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Microsoft Edgeでの証明書設定


Windows10のパソコンがちらほらと出てきた。
業務での使用を考えるとwindows7が妥当とは思いますが。


そんな中で、証明書のインストールが必要になった。
ブラウザはEdgeだが、どうやってインストールすればいいのか。


どうやら今まで通りIEにインストールすると、それがEdgeに反映される様子。
他にもやり方があるのかもしれないが、これでうまくいった。


■手順

画面左下の「Web と Windowsを検索」の枠に「IE」と入力すると、候補でIE11が上に出てくるのでタップします。
あとは今まで通り、IEのメニューから「ツール」「インターネットオプション」。
コンテンツタブを選択し、「証明書」でインポートをします。
これでIE側で正常に目的サイトにアクセスできることを確認。


続いてEdge側の作業。
単純にアドレスバーに目的サイトのURLを打ち込むと「資格情報が必要です」という画面が出てきます。
「常にアクセスを許可する」にチェックを入れ、「許可」をタップします。
これでEdgeでも正常表示が確認できました。