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Bridgeという映画

多くの人の救いのために最愛の息子の犠牲。
実話ベースで聖書をモチーフにした話しらしい。


実際の映画は見ていないけれど、乗客の命か息子の命かと苦悩する場面は、息が詰まるような切迫感がある。


クリスチャンもこの『犠牲』の痛みを忘れてしまっている時があるかもしれない。

息子の痛みもそうだけれど、父の痛みも。

窓から父の痛みを見た女性は立ち直った様子。

それが父なる神の希望というか慰めなのだろう。
自分は天から見た時に、希望や慰めになってるかなと考えた。