なんとも言えない素朴な絵の絵本です。
絵のタッチもそうですが、町の風景も不思議な雰囲気。
この味わい深さはなんだろう? と思っていましたが、6ページ目を見てなんとなく感じるものがあり、作者の情報を見て納得。
- 作者: 小林与志
- 出版社/メーカー: 鈴木出版
- 発売日: 2003/09/01
- メディア: 大型本
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なんとも言えない素朴な絵の絵本です。
絵のタッチもそうですが、町の風景も不思議な雰囲気。
この味わい深さはなんだろう? と思っていましたが、6ページ目を見てなんとなく感じるものがあり、作者の情報を見て納得。
あんな小さい体からどうやってこんなに大きな声が出るのだろう? と思うほどの大声で泣かれると凹みます。
インターネットで調べたところ、いろいろな方法が出てきました。
その中でも一番簡単そうだったのが、「コンビニやスーパーのレジ袋でガサガサ音を鳴らす。」というもの。
突然のギャン泣きにもすぐに準備ができるのでやってみました。
続きを読むクリスチャン系の書店で買いました。
みんな神さまからプレゼント(賜物)を与えられて生まれて来たという内容は聖書に沿ってるかなと思います。
3歳の子に買ってあげましたが、大きくなるにつれ、ちょっと赤ちゃんぽい本に見えるようになってきたのか、あまり読まなくなりました。
続きを読む以前よく使っていたリモートアシスタンス。
久々に使いたいと思ったが、Windows10ではどこにも見当たらない。
iroiro-memo.hatenablog.com