年始から良くないニュースを目にする機会が多い。
自殺者数は減少傾向にあるものの、若者の自殺率が高くて深刻とか。
実際に中学生が電車に飛び込み自殺したとか。
中学生が殺人未遂。「誰でもよかった。」と言っているとか。
普段の年よりも、こういうニュースのペースが早い。
自分も他人も無価値で「どうでもいい」という時代の空気でもあるのでしょうか。
若者にとって将来に希望のない国になりつつあるのかもしれません。
クリスチャンとして書いておいた方がいいかなと思うので、当たり前のことなのだけれど一応メモ。
神が人を創った。
一人一人ちゃんと目的をもって創った。
だからそれぞれの人生には意味や計画がある。
適当に生きて、適当に死んでいいということはありません。
これは他の人も同様なので、適当に殺していいということはありません。
学校ではそう教えられていませんが、世界でそう思っている人々も多いのも事実です。