「お兄さん」への憧れ

子どもが大きくなってきた。

受け答えがまるで小学校高学年のように見えることもある。予想以上に成長が早い。

その年齢層に憧れているのか、カッコつけた態度も増えて来た。一人称は「オレ」で、ちょっと斜に構えている時も。

どこで覚えたのだろう？
ヒーローもののお兄さんだろうか？

今までは幼児向けの内容での教会学校だったが、急に様子が変わって来て内容が合わなくなってきたような気がする。

だから息子が憧れている世代、「少年時代のイエス」のお話しをすることにした。

となりの家にゾウがいる

ソファで昼寝をしていたら、子どもが「お父さん、お父さん、おきて！！」
と、慌てた様子で起こしに来た。

何事かと思い話しを聞くと、

「となりのおうちにゾウがいるよ。」

・・・とのこと。
これはどういうことか？

神の子ども

子どもに「山上の垂訓」のお話しをしている。

もしも聖書を知らない人に勧めるとすれば、まずは「四つの福音書」からである。
福音書にはイエス様が直接発言した言葉が載っているからである。

その人がもしどうしても読む時間がないとなったら、福音書の中の「山上の垂訓」を薦めるかもしれない。

エッセンスが詰まった箇所である。マタイの福音書5章～7章に記載されている。

山上の垂訓を読んでいると、なかなかにハードルが高い。

その中でも「神の子ども」という記述に目が留まった。

ワークマンのエアロストレッチカーゴ

CS001C　侮り難し

最近ワークマンオーナー希望者が増えているらしい。
diamond.jp

店構えは確かに作業服のお店だけれど、どこか攻めている感じの品ぞろえと企業経営は見ていて励まされます

今回は夏向けの服を探しに行きました。

オサレな詐欺広告？

オシャレなカジュアルシューズ？

おしゃれな靴の広告があったのでクリックすると、突然マカフィーがブロックした。

おもちゃと「くびき」

休日になると部屋はおもちゃだらけである。

かたづけるように行っても、すぐにはかたづけない。

先日、教育に関する講演を聞いた。こういう時は一緒にやろうと促したり、ゲーム感覚でやるのがいいようだ。

「一緒にかたづけよう。」というと、素直に応じてくれた。
確かに教育学者の言う通りのようだ。

海外在住者の口座開設

※この後、ソニー銀行のチャットサポートに詳細を問い合わせたところ、日本在住の方しか口座開設できないとの回答をいただきました。（6月25日追記）

「非居住者」による口座開設

海外に在住している日本人の方は、口座開設が難しいらしい。
こういう方を「非居住者」と表現するようだ。

今まで口座を使用していた場合は問題ないのだが、新規に口座開設するには高いハードルがあるようだ。

実際どうなのか調べてみました。