ダウンロードしたいのはJRE（Java Runtime Envirtonment)。
Windows7のパソコンにインストールします。
業務で使用する場合、細かくJavaのバージョンが指定されていることもあるため、最新版ではなく過去のバージョンをダウンロードします。
以下がダウンロード用のページ。
http://www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html
例えば、Java 7 update 45 のRuntime版をダウンロードしようとする場合は、まず「Java SE 7」をクリックします。
するとさらに詳細なバージョンが表示されます。
今回は開発ではないので「Development Kit」は不要。動かすだけのRuntimeです。
該当のバージョンをクリックします。
画面が切り替わるので、まずライセンス規約同意にチェックを入れます。
続いてダウンローロプログラムを選択。今回のOSは32bitのため、x86の online版 か offline版 のすきな方をダウンロード。
ちなみにインターネットが使用できる環境だったため、online版をダウンロードしました。
クリックすると、以下のようなOracleプロファイルでログインする画面が出てきます。
以前は自由にダウンロードできていたと思うのですが、アカウントがない方は右下から「プロファイルの作成」をする必要があります。
ログインすると、前触れもなくいきなりファイルがダウンロードされます。
どこかへ保存し、ダブルクリックで実行します。
