2017-10-01 主に望みをおく クリスチャン イザヤ書40章31節 主に望みをおく人は新たなる力を得、鷲のように翼を張って上る。 走っても弱ることなく、歩いても疲れない 逆説的に捉えれば、人に望みをおくならば、失望したりすることも多そうだ。 その人が悪いとも言えるが、必要以上に理想化した側に問題はないだろうか。 義人はいない。一人もいない。 ローマ書 3章10節ともある。 むなしいことに期待せず、主に望みを置いて自分の使命に集中する。 そんな時に主の手が動くことが多かった気もする。