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主に望みをおく

イザヤ書40章31節


主に望みをおく人は新たなる力を得、鷲のように翼を張って上る。
走っても弱ることなく、歩いても疲れない


逆説的に捉えれば、人に望みをおくならば、失望したりすることも多そうだ。
その人が悪いとも言えるが、必要以上に理想化した側に問題はないだろうか。




義人はいない。一人もいない。
ローマ書 3章10節
ともある。


むなしいことに期待せず、主に望みを置いて自分の使命に集中する。
そんな時に主の手が動くことが多かった気もする。